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だいぶ前に、
マイホーム北欧化計画
というテーマでいろいろ書いていた事があったのですが、
その続編、と言う事でトイレをマイナーチェンジしたお話です。
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マイホーム北欧化計画に関連する
一連の記事がご覧いただけます。
先日のTokyo Designers Week 2013で
運命の出会いをした!
と言う話しをしましたが…
それが、コチラ。
ん?
何ですか、コレ?
と思われるでしょうが…
トイレットペーパーカバー(正式名称不明)
です。
なんせ、我が家は中古物件。
前の人のチョイスしたアイテムだらけなのですが、
何かをプラスする事はしても、
備え付けのものを取り替える事、は初めてかも。
もともと、
かなりシンプルなTOTOさんのカバーがついていたのですが、
もう少しステキなやつにしたいな~
と思っていた矢先。
香港から来たらしいクリエイターさんが(でも何故か白人女性)
目をキラキラさせながら、こちらのカバーを販売していて、
お姉さんの可愛さと、雲のフォルムにやられて購入。
こちら、焼き物、ハンドメイド。
ペーパーをバネで収縮する芯で設置する旧式。
更には、壁に設置するのに、釘を2本引っかける穴しか無い。
想定はしていたものの、思いのほか固定するのに苦労しました。
もともとDIY派ではない我々。
最終的に旦那が力任せに押しつけて、一部破損するという悲しい出来事もあり、
でもまぁ何とか。
う~ん
可愛いんだけどね、
でもやっぱり使い勝手は悪い。
ペーパーの交換もしにくいし、
なんせ切るときにギザギザが無いからね。
思い切って壁に穴を開けまくったので、
しばらくはこのまま設置、となると思いますが…
果たして冷静に判断出来たかは不明。
まぁ、可愛いから我慢できるけど。
いつか息子が割りそう。
やっぱりね~
デザイン性と機能性で相反するんだよね~
と思ってしまいますが…。
北欧化になってるかどうかは不明ですが、
マイナーチェンジ、でした。
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