トイレトレーニングと昼寝

こんにちは☆<<


今日は、
昼寝とトイレトレーニングの話。



息子の場合、
大分前に、
一応トイレトレーニングは完了。
という状況になりました。

と言いつつも、
寝る時は未だにオムツしてますが。
起きている時におもらしする事は、
ここ数カ月は全く無いです。



そして、
お昼寝を、長い時には3時間ほどする息子。
さすがにおもらしの危険があるので、
最近まで、寝てからオムツに交換していました。
(起きていると、自尊心を傷つけるので。笑)

保育園では、もうずっとパンツで、
たまに布団を濡らして洗濯していたのですが、
家で、しかもベッドでお漏らしはちょっと…
という大人の都合からも、オムツで様子を見ていました。


昼寝から起きて、
オムツが濡れてないと、誉めて、
濡れていても、しれっとパンツに交換して、
と、グレーな感じで数カ月。

ここ最近、
お昼寝の時も安定して来たので、
冷や冷やしながらもパンツのまま寝かせていました。

割と順調だったのですが…
先日。



普段は、昼寝から起きても、
ご機嫌で私を探しに来る息子が、
珍しく泣きながら起きて来ました。


「びしょびしょになっちゃったよ～～ぅ」


と、内股でべそをかいている息子。
見ると、結構派手にお漏らししています。

ここ最近、無かったもんね～
ベッドを見てみると、見事な世界地図。
よりも、母なる地球!?笑


大丈夫だよ、
となだめても、なかなか泣きやまない息子。
派手に濡れちゃったので、着替えがてらシャワーで洗う事にしました。


暖かいシャワーを浴びながら、
少しは落ち着いて来たところへ、
泣いていた理由を聞いてみました。

濡れて気持ち悪いのかな？
びっくりしちゃったのかな？
ママに怒られると思ったのかな？


すると、

「お兄ちゃんなのに、ちっちしちゃって悲しかった」

とのこと。
ほほう。

表情を見る限り、悲しい、というのと、悔しい、
という気持ちも相まっている感じでした。

自分の失敗が悔しい。

なんて大人な感情なんでしょうか!


感心している母をよそに、
自ら下着を着用し、
お好みの服を探しに行った息子。

服にもこだわりが…

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