男の子の世界

こんにちは☆<<

雨の日、続いてますね~
チャリ通勤には辛いです。
帰りが土砂降りでも、目指すは家なので、
そんなに気にならないんですが…通勤時はね、ちょっと。



さて、梅雨の合間。
週末、暑かったですね~


息子、
ビビりでも一応男子。
晴れの日は、思い切り外で遊びたい盛りです。
でも、母の体力は…ついて行かないよ…


そんな時には、お友達と一緒に☆
と言う事で、ご近所の保育園のお友達と
ちょっとしたピクニックをしました♪


2人でストライダー♪


前の保育園では、
すんなりママ友さんも出来て、
いろんなイベントに呼んでもらったりしたんですが、
今の保育園は、なかなか親の交流が無くて、
ちょっと寂しいな~と思っていたところへ…

息子の大の仲良しT君がご近所へ越してきたので、
漏れなくママさんに声を掛けさせて頂きました☆


外で遊ぶにも、
お友達と一緒の方が楽しいもんね♪
ついでにママ同士も楽しんでます☆


2人とも、乗り物が大好きなので、
日頃からお互いの家を行き来したり
遊んでいる間に、ママたちはお茶をしたり
ご近所だと、緩いお付き合いが出来て良いですよね~



この日、とても暑かったので、
途中でお茶・おやつタイム。


う、裏ピース!?

何だか、3歳児に見えない…
THE男子!
って感じじゃないですか??
こうやって、やんちゃになって行くのかな~


本当に仲良しなので、
これから友情を通して、
いろいろと感じたり学んだりして欲しいな~
なんて思っています。


男の子は、
すぐにママよりお友達の方が大事になっちゃうからね~

と先輩ママさんが言ってたけど、
その日も近いのかな~~



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『コーラス』 ("Les Choristes")

こんにちは☆<<


週末、
珍しく旦那が休めたので、
撮りためていた映画を観よう♪
と言う事になりました。


いくつか候補があったのですが…
夕方、息子も一緒に観ると言う事で、
こちらをチョイス。

前から気になっていたので、
やっと観られて良かったです♪



『コーラス』
"Les Choristes"

監督:クリストフ・バラティエ



※ココからネタバレの可能性有り。ご注意ください。


■ストーリー
1949年、フランスの片田舎。失業中の音楽教師クレマン・マチュー(ジェラール・ジュニョ)は、「池の底」という名の寄宿舎に赴任する。この学校には、親をなくした子供や、素行に問題があり親元を離れた子供たちが集団生活していた。暗い瞳の子供たち。赴任当日、校門の前でマチューが目にしたのは、「土曜日に迎えに行く」という言葉を残して去っていった両親を待つ幼い少年ペピノ(マクサンス・ペラン)だった。今日が何曜日か分からないほど幼いペピノは、決して迎えに来ない両親をひたすらに待ち続け、毎日のように校門の外をじっと眺めているのだった。複雑な思いを抱いたまま学校内に足を踏み入れたマチューは早速、過激ないたずらで用務員に大ケガを負わせた子供たちと遭遇する。さらに、驚いたことにそこには「淋しさ」ゆえに心のすさんだ子供たちに、容赦ない体罰を繰り返す校長先生(フランソワ・ベルレアン)がいた。学校全体が、温かさのかけらもない殺伐とした雰囲気で溢れかえっていた。もちろん、マチューも早々に子供たちのいたずらに手を焼くことになり、まともに授業もできない。挙句の果てには、鍵をかけて大切にしまっておいた楽譜まで盗まれ、荒らされてしまう。しかしそんな子供たちの心を理解したマチューは、決して彼らを叱らず、体罰も加えないと決意する。子供たちに本来の純粋さや素直さを取り戻してもらおうと、マチューは彼らに「あること」を教えることを思いつく。暗い瞳を輝かせるための「あること」。それは「合唱団」を結成し、歌う喜びを教えることだった。最初は面白半分だった子供たちも、徐々に歌うことの素晴らしさ、楽しさに目覚めていく。そんなある日、マチューは誰もいないはずの教室から“奇跡の歌声”を耳にする。驚いて教室の扉をあけたマチューの前にいたのは、学校一の問題児、ピエール・モランジュ(ジャン=バティスト・モニエ)だった。これまで誰にも心を開こうとしてこなかったピエールに、マチューは救いの手を差し伸べようとするが……。



フランスでは大ヒットだった様で、

「フランス人の8人に1人は泣いた!」

と言う情報もあったのですが…まぁ泣きはしなかったです。
でも、とっても良かったと思います。


恐らく、ストーリーとしては、よくある話なんでしょうけど、
でもそれぞれのキャラクターと役者さんが良かった!

まず、マチュー先生役のおじちゃん。
作中では「タコ頭」と言われて居ましたが、
何とも可愛らしい人物です。


マチュー先生

確かに冴えないけど、
それでいて、確実に子供たちに寄りそっている。
意外と珍しいんじゃないかな~と思います。
しかも、単なる冴えないおじちゃんじゃないよ、
音楽家だからね!


そして、この感じ、
どっかで見たことある???
と思ったら…
独身時代に観た『バティニョールおじさん』でした。


バティニョールおじさん

ビジュアル、キャラ、全然変わらない!
はまり役、なんでしょうね♪


そしてそして!
何より光っていたのは、
歌える天使、モランジュ。


THE美男子

オバちゃん、イ・チ・コ・ロ!
このビジュアルで、繊細な傷つきやすい子、ですよ!
もの憂げに、窓の外を眺めて居たりしてるわけ。
もう~こりゃ母親だったら将来心配だわ!
女泣かせ、間違いなし!


ってな感じで見ておりました。
そして、隣でプラレールをいじくる息子は…

オードリー若林に激似
心配なし、と。


ビジュアルだけじゃなくて、
歌声も、それはそれは素晴らしかったですよ♪


そしてもう一人。
また別の理由で目が話せないボーイが1人。


歌を知らないペピノ

一番小さくて、
まだまだ甘えたい盛りのペピノちゃん。
孤児なのもあって?歌を知らないんだって。
作中では、いつもこんな顔。(↑)


実はおちゃめ

でも、やっぱりチビっこ!
こんなお茶目な一面もあるみたい☆
安心しました~~



もう、始終、母親目線ですよ。
ボーイズが可愛くって!
母性がくすぐられました。

男子ばっかり産まれたらどうしよう~
なんて意味不明なボヤキを漏らしてた自分を反省!
むしろ私、ビッグマザーになりたい!!

一時の戯言かもしれませんが、そんな気持ちになりました。



音楽も素晴らしいし、
そして笑いアリ、私は涙は無かったけど、
じんわりしました。

結構、オススメです。



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トンボ

こんにちは☆<<

週末、暑かったですね~
梅雨よりは良いですけど…
あっという間に日焼けしました!



それでも、まだ夕方は涼しいもんで、
息子とお散歩して帰宅したら…

結構大きなトンボが♪


どこに居るか、見える?

息子、
触るのは怖いのだそうで、
これ以上は近づけないとのこと。
両手は、しっかり後ろで組んでます。

男子だろ!
鷲掴みにしろ!


あまりに怖かったのか、
写真撮った後、
壊れた様に笑いながら去って行きました…


オニヤンマ?

こんなにキレイなんですよ~

私なんか、
抵抗無く手づかみOKでした。
サイズにして、大人の手のひらにすっぽり入るくらい。



旦那に見せたら、

「オニヤンマじゃん」

と言ってたけど、そうなの?
幼少期、見かけなかったけど…
沖縄にオニヤンマは居ないのだろうか。


トンボって秋のイメージでしたけど、
この季節に見かけると、
涼しげでイイネ☆



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梅雨を楽しむ

こんにちは☆<<


ジメジメしてますね~
洗濯ものも干せないし、
我が家のウッドデッキ、
今年もまたキノコが生えちゃったよ…

あれ、生えませんか?
オレンジ色の小さいやつなんですけど…



チャリ通勤にはキツイこの時期。
レインコート着てもびしょ濡れですが…

1人だけ、嬉しそうな人が。



このスタイルがお好み


もうちょっと短くなってしまったけど、

レインコート黄色い長靴

がお好みスタイルだそうです。

顎の下でリボン結びをするのもマストだそうで、
でもきつく結び過ぎてしまうと苦しいので、

「強くしないでね?」

と必ず言われます。



そして…傘。
コレ、日傘です。
しかも、奥様向けのやつ。

どうしても傘がさしたいんだそうです。

子供用の傘、
せっかくだから可愛いの買ってあげたい!
と思っても、なかなか見つからなくて…

でも、大きい傘を持たせると
煽られたりして危ないかな、と
一番小さな傘を持たせてみました。


いっちょまえ

まぁ、突っ込みどころいろいろだけど、
本人が楽しい様だったら良いか。

そして、子供が楽しそうだったら、
割とこちらも憂鬱感薄れるし♪


梅雨が明けたら、夏だ~!!


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父の日と言えば!

こんにちは☆<<


先日、父の日でしたね~
どんなお祝いしましたか?


我が家は…

まず息子と合作の似顔絵

と…

最近旦那がiPhoneにしたので、
その関連機器を。
と思ってネットで注文したのですが…間に合わず


とりあえず、美味しいモノ食べときゃ
皆しあわせ!


と言う事で、
去年に引き続き、焼肉へ。


いつもは近所の焼肉屋さんへ行くのですが、
今日はちょっと遠出して新しいところを開拓。

あみやき亭 さん♪



旦那にお任せ

いつも通りかかるたびに、
駐車場が満杯だったり、
階段下まで並んでいたりして…

どんだけレベル高いとこなんだ!?

と思っていたのです。

昼だったら混まないだろう

と思って行ったのですが…
それでも並びました。
13時過ぎに行って、14時過ぎに着席。
あ~お腹空いたよ~


私は焼肉にはあまり詳しくないので、
以下、旦那談。

・焼肉にしては安い
・サラダバーやドリンクバーが充実
・ファミリー向け(お座敷等)

だそうです。
ネガティブポイントは…

・肉のクオリティはぼちぼち
・肉の種類が少ない
・店が広い割には店員が少なくて回っていない

とのことでした。
うむ、納得。


一応、お値段的には
いつも行っている焼肉屋さんの
6割程度だったけど…
やっぱり美味しいお肉が食べたい!
となったら、お財布もばばーんとね。


夕飯、何か好きなものを作ってあげようかな~
と思っていたのですが、
どうやら実験的に作りたいものがあったらしく、
自らキッチンに立っていました。
ん~どちらが労われているんだか。

いつも、ありがとう!


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『華麗なるギャッツビー』("The Great Gatsby")

こんにちは☆<<


先日、旦那と映画観て来ました♪
前から気になっていた作品…




『華麗なるギャッツビー』
"The Great Gatsby"

監督:バズ・ラーマン


公式HPはコチラ


※ココからネタバレの可能性有り。ご注意ください。


■ストーリーその美しさも、莫大な財産も、すべてが完璧な男―ジェイ・ギャツビー。だが、彼には〈秘密〉があった―。「真実を話そう」と、ギャツビーは隣人のニックに、自らの生い立ちを打ち明ける。裕福な名家に生まれ、ヨーロッパで宝石や名画に囲まれた贅沢な暮らしを送った。戦争では数々の勲章を受けて英雄となり、両親が亡くなった今は天涯孤独の身……。出来すぎた話に、「彼は何かを隠している」と直感するニック。やがて、耳を疑う噂と危険な人脈、そして上流社会の女性との禁じられた恋が、少しずつギャツビーの華麗な仮面をはがしていく。ギャツビーがこの街にやって来た、本当の目的は?果たして、彼が人生のすべてをかけた〈秘密〉とは―?宮殿のような豪邸に暮らす、謎めいた男がいる。彼の名は、ジェイ・ギャツビー。どこから来たのか? どうやって大富豪になったのか? 仕事は何をしているのか? いったい何のために、毎夜のように豪華絢爛なパーティーを開くのか? 誰一人その答えを知らない。


感想としては…

演出と美術と音楽は面白かった。

ただ、

原作を読んでなかったなら、
そして前作を見ていなかったなら、
純粋に一つの作品として楽しめただろうな~

と思いました。



実は私、
フィッツジェラルドの原作と、
日本語訳のいくつかのバージョンの
翻訳を比較する、という課題に取り組んだ事がありまして…
期待が高かった割には、と言うところでしょうか。
原作は、もっと品が良かったと言うか、雰囲気がステキだったので…
(ちなみに、村上春樹が訳していて、訳文としても一つの作品としても素晴らしい。)


あと、映画では、
ロバート・レッドフォードのイメージが強い。
調べてみたら、1974年ですって
産まれても無いのに、何故!?


伊達男 ロバート

何だろう、もう少し上品なイメージでしょうか。
今回の作品は、どちらかと言うとムーラン・ルージュに近い
派手、ゴテゴテって感じでしょうか。
でも、それを狙っているのでしょうから、それはそれで味があって良いかな?


そして、キャスティングは◎

伊達男役のディカプリオなんて、
歳を感じさせないよ!
いつまで経っても、甘い顔。


ディカプリオご健在

Romeo+Julietやタイタニックから
そんなに変わって無いんじゃ!?
と思ってしまいますね。
あと、Catch Me If You Canの時の感じも残りつつ。
こりゃ、女性の皆さんイチコロ?

そしてヒロインもチャーミング。

デイジー

どうですか!
これで、役の上では一児の母ですからね!
そんな感じ全くしないですね。
現役女子、と言うか。
まぁ作中でも、育児シーンや母を思わせるシーンは全く無かったんで、
もはやアダルトチルドレン代表の様なポジションなのかも。


と言う事で、
目の保養、耳で楽しむ
と言う意味では楽しかったです。

でも、ムーラン・ルージュ程のインパクトは無かった。
う~ん、Romeo+Julietもそうだけど、
クラシック・大作のリメイクや映画化には、
このスタイルは向かないのかな?とも思いました。
余りにも観客のもともとのイメージが強すぎて。
でも、それを敢えて崩していくのが好きなのか…むむむ。


ちなみに旦那は、

「やりたい事はわかるんだけど…ちょっとやり過ぎ」

とのことで、あんまり良くなかったそうです。
う~ん、残念。
お洋服やジュエリーのブランドさんも絡んでるので、
女性受けが良い作品かもしれませんね。


そして、観終わった後…
どうもすっきりしない訳ですが、
「誰が一番悪者か」
と言う観点で議論したら面白そうです。
人の価値観や優先順位の違いで、
いろんな判断が出来そう。


ちなみに私は…

ギャッツビーとデイジーが五分五分
ギャッツビー、単なるストーカー&精神的におかしくなってる。
デイジー、母親の自覚無し。優柔不断が全ての元凶。
二人揃って現実を受け止められてない。


皆さんは、どう思いますか???



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紫陽花ネイル♪

こんにちは☆<<

台湾旅行の話、早くも脱線してすみません…
まだ写真が揃わなくてね…
(旦那の一眼レフからデータもらえてない)



気付いたら、ネイルチェンジの時期。
ジェルなんで、4週間放置です。
しかし、4週間もすると、あっという間に伸びちゃうね。
何もつけてなかったら、すぐに割れたり折れたりするので、
やっぱりジェルだと重宝します。


いつも、ネットでテーマやお手本を検索してから
デザインのリクエストをしているのですが…
今回は、どうしようかな~と思っていました。


そしたら先週末。
たまたま、旦那の実家に帰って居て、
夕方にとてもきれいな写真が撮れたので…
今回のテーマはこれだ!
と即決しました。


夕暮れの紫陽花

キレイじゃないですか~
紫陽花って、本当にいろんな色と表情を見せてくれますよね♪
梅雨の時期、じめじめは辛いけど、
紫陽花がキレイだから救われる!
って感じです。


なので、
自分も紫陽花を身につけよう♪


左手

右手

淡い感じにしたくて。
良く見ると、

パープル
グリーン
ホワイトパール

のホログラムの組み合わせです♪
派手過ぎず、良く見たら紫陽花☆



そして…
七夕を意識して、両小指には☆
気付いた人は、恋が叶う!?
(織姫と彦星ね)


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紫陽花、気付いてもらえるかな?
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★子連れで台湾★ -Hello Kitty Jet-

こんにちは☆<<


だいぶ、
だいぶ御無沙汰しておりました!


ちょっと、お仕事が相次いでしまい、
そうなるともはやブログにさける時間が無い!!



その間、と言ってもほんの短い間ですが、
家族で台湾に行って来ました☆


3泊4日の短い旅でしたが、
遅めのGWって事で♪


あ~去年はグアム行ったな~
あれからもう一年か~~

なんて思いながら、今年は近場にて。


去年のグアムのお話は、コチラ



メインは台北で、
その他には三峡九イ分にも行って来ました☆
追々、レポしますね♪



一発目のわくわくポイント!
飛行機


今回は、迷わず羽田便指定で行きました。
成田行くだけでも一苦労だし…時間もお金もかかるし。
今後、子連れ旅は、もっぱら羽田便からチョイスして行きたいくらいです。


初日も現地を満喫出来るように、
午前便を選択しました。

久々に乗る、EVA AIRです☆


モニターに釘付け

ええ、息子も3歳ですので…
国際便ではいっちょ前に一席利用です。


そして…
お気付きになられましたか?


ヘッドカバーも

アナウンスも

クッションまでも

キティちゃんです!!!


いつの間にサンリオと提携してたんだ!!
もう、随所にキティ!


えっと、画像をお借りして…

外観

キッズミール

生憎、息子はほとんど寝ていたので、
キティちゃんのミールが現れた時の反応は未確認なのですが…
恐らく女児だったら、相当喜ぶであろう、キティ仕様


ただ、
おじさんも、おばさんも、
皆キティちゃんのクッションを抱えて寝ている、
と言う姿もなかなか面白かったですが。


息子、御就寝につき、楽~~に台北に到着。
大人のミールは、台湾風だったり和風だったり。
旦那は、CAさんがキレイ!と感動されて居ましたが…


緊急時のシュミレーション

さすが小心者3歳児代表の息子。
緊急時用ブックレットを熟読していました。


台北、近いですね!
しかも、人種が変わらないので、
海外なんだか、日本の延長なんだか、
みたいな不思議な感覚でした。


でも、気分は海外。解放感。
やっほ~~♪



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